
昨日(11/3)にオープンした「ザ・パイホールロサンゼルス(The Pie Hole Los Angeles)」に行ってきました。
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お店のあるルミネ1のルミチカフードデポも同日グランドオープン。
グランドオープンする前、ルミチカがある地下2階は長い期間一部改装中で、
その様子をずっと見ていたせいか、フロアがすごく広く感じました。
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すごく広い!パイホールロサンゼルスの内装&外装
ザ・パイホールロサンゼルスは、そんなルミチカ内でも中々の店舗面積を誇っており
さすがロサンゼルスの大人気店だけあって広々とした店内です。
来春には銀座に2号店がオープンすることも決まっているせいか、どことなく勢いも感じるような。
店内は、中央前にレジカウンターと調理場があり、
その周りをぐるっと囲むようにテーブルとイスが並べられています。
テーブルの中には、コンセントが付いている席もあり、
長時間利用もできそうな造りに。これはありがたい。
レジの真ん中にはショーケースが。
パイの食品サンプル(?)が並んでいるので、これを眺めながらメニューを決められるようになっています。
ザ・パイホールロサンゼルスのメニュー
食事メニューは、惣菜パイが9種、スイーツパイが7種。
価格は、惣菜パイが190円~、スイーツパイが1/8カットが350円~。
ホールでも購入することができます。こちらは2,800円~。
大きさが違うのかもしれませんが、アメリカのお店の価格と比べるとかなり安いです。
抹茶グリーンティーは日本独自メニューでしょうか。シリアルキラーパイがなかったですね。個人的に少し残念。
ショーケースをはさんで、向かって左側が持ち帰り用レジ、
向かって右側が店内利用者向けレジになっているようです。
ザ・パイホールの開店時間は朝8時。
モーニングセットはないものの、惣菜パイがあるので、今回は朝食代わりに利用します。
訪れたのが朝だったおかげか、オープン翌日にもかかわらず人はまばら。
注文も特に待つことなく、スムーズに済ますことができました。
看板メニューの”マムズ”アップルクランブルを注文、そのお味は?
先に飲み物と番号札をもらって席につきます。
テーブルとイスはカントリー調。
イスの色はテーブルによって異なり、緑のほかに白、青があります。
5分くらい経ってから、注文のパイが到着。
今回注文したのは、ブレックファストハンドパイ(280円)と、
“マムズ”アップルクランブル(450円)。
ブレックファストハンドパイは惣菜パイで、
“マムズ”アップルクランブルはこのお店の看板メニューです。
お皿はよく見るとパイ皿ですね。パイを焼くときに利用するやつ。
お洒落なんですが、パイと大きさが合っていないような・・・。
それぞれ別のお皿でやってきたので、トレーに乗りきれませんでした。
2つ一緒の皿にしても余裕あったと思うのですが、こだわりなのかな。
飲み物はオーガニックティーを注文。
オーガニックコーヒー専門店でもあるお店でコーヒーを飲まないのも気が引けますが、
コーヒーの味が分からない人間なので・・・あと、アップルパイには紅茶が飲みたい派です。
ブレックファストハンドパイは中の具がみっちり詰まっています。
具の中身は、ベーコン、ソーセージ、卵、チーズ、
ナイフでさっくり切れるパイで、とても食べやすかったです。
パイ生地がサクサクしていて、食感が心地よく、ふんわり香るバターも良い感じ。
ブレックファストハンドパイを食べ終わったあとに、”マムズ”アップルクランブルを。
創業者の母直伝のアップルパイだそうで、リンゴのフィリングの上にはクランブル、
食べる前からバターとシナモンの香りが漂う一品です。
リンゴのフィリングは、リンゴの形を残しつつも、
トロリとしており、口に入れるとホロホロと蕩けるようにほどけてゆきます。
リンゴの甘酸っぱさが残っていて、酸味が爽やかですね。
パイ生地は重めでどっしり。さっくり感はあまりなくってタルトのような感じです。
同じお店のだけれど、ブレックファストハンドパイのパイ生地とはかなり異なりますね。
パイ全体の味としては、甘ったるいことは一切なく、前評判どおりの素朴な味。
甘さおさえめというか、甘味の中に塩気が・・・
甘じょっぱいとも違うというかなんというか・・・
う~ん、正直言って、このパイ、自分の口には合いませんでした。
パイ生地とクランブル、それぞれに塩がしっかり練り込まれているのか、
土台に塩気があって、その上に甘味がある・・・という感じがします。
甘すぎない、くどい味でもなく、ほのかに甘い。
そして、甘味の邪魔をすることなく塩気の自己主張が激しい。
この味をなんて形容したらいいんだろう・・・悩む。
美味しいか、不味いかで聞かれたら、よく分からないとしか・・・
私にとっては、なんだか判断しがたい味でした。
これがアメリカの味、これが異文化理解というやつ・・・なの・・か?
ただ、噛み締めるほどにパイの中から味が染み出るような、深みがあったような。
これが大人気の理由の一つなんだろうなと思ったものの、残念ながら美味しいとは感じられず。
アメリカに行ったことのない私には早い味なのだろうと思いました。
アップルパイは私の好きな食べ物のひとつで、
だからといってストライクゾーンが狭くはなく、むしろかなり広い方なのですが、
そのゾーンに消える魔球を放たれ戸惑う・・・そんな気持ちになったザ・パイホールでの食事でした(´・ω・`*) 。
このしょっぱさ、ザスマイルのパンケーキの時と似たようなものを感じる・・・。
しょっぱい系スイーツは最近の流行りらしいですが、
この系統のスイーツ、私は苦手なのかも・・・。
アップルパイはそんな感じの感想でしたが、惣菜パイは丁度良い塩梅で、
パイ生地のサクサク感はハイレベル。パイ好きなら一食の価値ありだと思います。
2016/11/26 追記
ザ・パイホールロサンゼルスに再訪。メニューによって合う合わないの差が激しいですね。
→新宿ルミネ1のザ・パイホールロサンゼルスに再訪 キャラメリゼなら塩系スイーツパイも怖くない
ザ・パイホールロサンゼルス お店詳細
◆The Pie Hole Los Angeles(ザ・パイホールロサンゼルス)
◆住所:新宿区西新宿1-1-5 新宿ルミネ1 地下2階
◆営業時間:8:00~22:00(L.O.21:30)
◆定休日:ルミネ新宿に準ずる
JR新宿駅南口より徒歩1分